この前、押入れの天袋から夏服を出そうと、椅子に乗ってプラケースを持ったら、あまりの重さに重心を失って畳に転倒。
右肩からバーン､と叩きつけられる。そのせいで韓国でずっと首が痛かったのだ。
今日この前の九州の整体の先生がちょうど偶然のように東京にいらしていたので診て頂く。
すーっと痛みが取れて行く。歓喜が体を駆け抜ける。手のひらからピカピカ金の粉が出る（どーいうことなのか…？）。
不思議な感動に包まれる一時間。先生は私の体を治しながら、「本当に“気”の通りやすい体ですねー。こういう方だと、逆にこちらが
疲れが取れるんです。」とおっしゃる。
素直に嬉しい。体がフニャフニャ。タコさんになる。
