友人のＷ君の写真展「たびのもの展」に行った。戸田駅からＹ子とふたり、ブラブラ歩きながら、夏の終わりの空を見る。10分程で会場へ。カラフルなレンガが敷き詰めてある床。入り口からもういい雰囲気。中に入るとＷ君らしい写真がずらり。桜の花吹雪の中に…

24日のミノトール、28日のドルフィー、どっちもすごく面白かった。スタンダードの曲を自分流にアレンジしたのも楽しかった。（ANGEL EYESの５拍子バージョンもよかったでしょ！）しかし、田村、津村、両氏はほんとにすごい。面白すぎる。頭の中どーなってる…

家の雑用をするのって久々かも。掃除したり、パンプキン・スープ作ったり、散らかったままの譜面の山を片付けたり、溜まった新聞読んだりする。そして夜、プールも頑張って行く。小一時間泳ぎまくる。ホントにずっと運動してなかったなぁ！足つりそう…。いて…

曲のアレンジを考えて一日まったり…。ちょっと面白いの、でーきたっと！雨、あす止んでくれるかなぁ？いいライブになりますように！

ふぁああ〜〜っ！…（伸びをしている）今日は一日、自分の練習をする。気持ちのいいお天気だから、本当はどこか遊びに行きたいところ。ピクニックなんていいなぁ。お弁当持って、高原でボーっと寝そべったりしたいなぁ…。でもあんまりイマドキそんな事してる…

いつもライブに来てくれて、ついに韓国公演の時も聴きに来てくれたWARU君とわるえさんが写真展を開いた。ホッとするような、いい写真ばかり。私のページの表紙も、実はわるえさんが撮ってくれたもの。いいでしょ。その人の、本当が出てる写真。物語を感じさ…

音楽と詩の融合が生み出すこういう空気って、なんて心地良いんだろう。覚和歌子の朗読は「言葉のJAZZ」だ、と言った人が居る。まさにそういうかんじ。ピアノとベースとボーカルと朗読、というと何だか普通なのだが、4人でカルテットというほうが相応しい。そ…

10数年前、市川のりぶるでの鬼怒無月とデュオのライブに何かの間違いでフラッとやって来た加藤崇之。じゃぁ、折角だから一緒にしようか、と3人で演奏したのが加藤崇之との出会い。今年二人で組んだバンド「SYNAPSE」は、私の大切なユニットだ。人と人との出…

10月に招聘されていたリトアニアのフェスティバル。けっこう長いことやり取りに時間を費やしたのだが、ついにさっき、思い切って断りのメールを入れたところ。（長い長い英文をそのたびに捻出しなくてはならなかったので、まあ、ある意味勉強にはなったけれ…

ニューヨークから来たベーシスト、マーク・ドレッサー。彼は今まで出会った誰とも違う、素晴らしいプレイヤーだ。おととい、琴の八木美知依さんとのデュオに一曲参加させて貰った。リズム、センス、アイデア、パッション、どれもが卓越しているマークとの共…