「We'll meet again」の森山さんからのライナーノートが届いた。
このディスクが出来る発端者の一人でもある森山さんの文章は、演奏者である私たちと
本当に心ひとつに音楽を受け止めてくれていて、あたたかい。
一つ一つの言葉がまっすぐ心に飛び込んで来る。
ジャケットの絵も出来て来た。淡く美しいその絵は音楽をよく現していて嬉しい。
いよいよ最終段階だ。あと一息。
楽しみに待っていてくれたあの人、この人に、はい、出来ました、って手渡す瞬間が待ち遠しい。
5月12日のアケタのお祝いライブが待ち遠しい。
桜も満開。体もほぼ全快。さあ！春本番だ！
