「おかわり飯蔵」

笑顔以外の顔は思い浮かばない人っている…。
いつもどうやって皆を喜ばそうかと考えていた井上敬三先生はその一人。
日本のサックス奏者の草分け的存在だった敬三先生が漫画になった。
今ちょうど発売中の「週刊ヤングサンデー」7月4日号。
若いロックミュージシャンを、ご自分の大好きなポークビーンズで真実の音楽に目覚めさせちゃうエピソードはいかにも先生らしい。
愛らしいお茶目さ、天衣無縫さがよく出ている。
ご縁のある方は読んでみて。「おかわり飯蔵」(P173)です。

さて明日はいよいよSingsエリントンatピットイン。
前回よりまたまた充実。フフフ…、楽しみ!
みんな来てね。