2004-11-05 「き」の付く人たちトリオ はやしまさ「き」、さとうよしあ「き」、さがゆ「き」。今日は芳明さんが左官屋のおやっさん、私はその古女房、林君は下宿の苦学生、遠藤君、という設定。セカンドの最初に、それぞれのオリジナルをあとの二人が演奏する、というコーナーを設けた。これがなかなかいい。自分の曲を人が演奏してるのを聴くのは、何だかクラシックの大作曲家になった気分。初めてのこの三人でのライブでした。楽しかったー。