「き」の付く人たちトリオ

はやしまさ「き」、さとうよしあ「き」、さがゆ「き」。
今日は芳明さんが左官屋のおやっさん、私はその古女房、林君は下宿の苦学生、遠藤君、という設定。
セカンドの最初に、それぞれのオリジナルをあとの二人が演奏する、というコーナーを設けた。
これがなかなかいい。自分の曲を人が演奏してるのを聴くのは、何だかクラシックの大作曲家になった気分。
初めてのこの三人でのライブでした。楽しかったー。