2004年、最後の日記

斉藤ネコさんの「恒例・忘年会ライブ」@青山マンダラ3にゲスト出演。
ネコサンのカルテットはとてもラブリーで、楽しかった。そして友達も出来た。

外苑前の1a出口を出た時、パッと目に付いたカエルの帽子の女の子。そしたら彼女はネコさんの
ライブの撮影に来ていた写真家だったのだ。まず最初に話をしたのが彼女。
そして、打上げ(3次会)後、始発で自由が丘まで最後まで一緒だったのも彼女。
何だか不思議な出会い。言葉の向こう側にある「ほんと」が、同じ気持ちで共有できる。
人間として信頼出来る、生き方のセンスのいい素敵な人だ。きっと長く友達になりそうな予感♪

今年も沢山の出会いがあり、沢山の人達の力によって助けられ、素敵なものをいっぱいもらった。
本当に有り難い。嬉しい。
CD「デイドリーム」のリリースを始め、嬉しい事がいっぱいの2004年だった。
皆さん、本当に有難うございました。来年もよろしくお願いします!!