ああ、よかった。

シナプス@市川りぶるだった。よかった〜、ホントに。
加藤崇之はやはり、常に進化を止めない怪物だ。
エアジンのスイスのユニットとの時とは全く違うアプローチ。

<即興そのものの生き物>のような彼を慕う若者は少なくない。
今日もそんな人が来てくれて、加藤崇之の音に、シナプスに、全身全霊を傾けて聴いてくれていた。

お客さんは少なかったけど、心から私たちの音楽を好きと思って聴いてくれる人たちが、
同じ空間に居てくれる…。
それが何よりいい演奏を引き出してくれるのだ! アリガタイことです♪感謝!!

お天気だったし、演奏よかったし、須田さん(オーナー)元気そうだったし、
帰りに豆腐チゲ食べたし…満足、満足…。

ああ〜、ワタシの<憂鬱月間>、遂に終わったか。
思えば、まあ単純に、お天気悪くて、寒くて、寝不足だった、って話も…(照)。