加藤崇之

なってるハウスでの<シナプス>…やっぱり最高だった。
加藤崇之って、何だか自分の分身みたいな気がする。
いつもやっているのに、これだけ新鮮な気持ちで出来て、しかもいつもすごい所まで
一緒に行けちゃう人って、恐らく世界中探してもそうそう居ないと思う。
だからシナプスにゲストを入れるのって至難の業なんだ。(入るほうもそうかな?)
このいい感じの緊張感、なのに肩の力が抜けまくって…楽なんだ。疲れないんだ。
終わった時にすごい充実感があるんだ。

当たり前のように、いつも一緒にこの人と演奏出来るシアワセを思う。
あらためて有り難いなぁ、と思う。大切だなぁ、と思う。

このシアワセがいつまでも続きますように…。